5月22日、避難訓練と防火訓練を行いました。
避難訓練では、学校で火事が起きたことを想定しました。
訓練が始まる前に、避難訓練で気を付けなければならないこと、災害や避難に関することば、日本は津波や地震などの災害が多いことなど勉強しました。
災害についての知識は、日本で生活するうえでとても大切です。
訓練が始まると、学生たちは避難経路を確認しながらグラウンドへ避難しました。
次の防火訓練では、消防署の方々から火事が起きたときにどうすればいいかご指導いただきました。
火事の通報訓練と消火訓練では学生が挑戦しました。

災害はいつ起こるかわかりません。
災害のときに困らないように、今日勉強したことを忘れずに生活しましょう。